主張すべきことは主張する、いつでも毅然とそして礼節を忘れない国へ

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ご挨拶
■礼の宇宙について
タイトルは宮城谷昌光さんの小説「子産」の中から頂きました。
礼とは、宇宙の原理、原則だと考えて頂いてよろしいかと思います。
しかし礼の深淵の地にたどり着くのは非常に難しいものですね
■このブログで語られること
ここはそもそも黒羊の毒を吐き出す場所として、生まれました。 とりあえず、毒がいろんな方向に飛んでいきます。反日との戦いは継続中ですが、反日とは何かをまずおいおい研究していかなければなりません。少なくとも、日本の"サヨク"は、日本のためなんて考えていないと思います。 憲法9条は欺瞞だと思っており、実装に合わせて仕様を変更すべきだと思っています。 でも政治的や社会的な問題より、まず現実生活の問題点が多いですね。ということでよろしくお願いします。
■黒羊のお勧め




↑置いてみました。ぽちっとやってみて下さい。
オヤシロさまドットコム─テレビアニメ「ひぐらしのなく頃に解」公式サイト

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<履修不足>都道府県教委の管理上の落ち度重視 文科相
 伊吹文明文科相は26日の参院文教科学委員会で、相次ぎ発覚する高校の履修不足問題について「教育委員会により大きな問題がある」と、都道府県教委の管理上の落ち度を重視する考えを示した。いじめによる子どもの自殺問題でも教委の対応の遅れに批判が強く、教委のあり方が教育改革のテーマに浮上している。
 伊吹文科相は履修不足を「教育課程(カリキュラム)の提出を受けた教委が見逃した」と指摘。教委は学校の設置者として教育課程を承認する立場にある。文科相発言は、授業の内容が学習指導要領に沿って行われるよう、教委が各校を指導すべきだとの認識を示したものだ。
 政府の教育再生会議は来月8日の「学校再生」「規範意識・家族・地域社会再生」の両分科会で、いじめ問題を協議する。委員には「教委の対応が問題」との声もあり、教委のあり方もテーマとなる見通し。森喜朗元首相も26日の会合で「教委をどうするか考えるいいチャンス」と語った。
 文科相の諮問機関、中央教育審議会は昨年10月の答申で、教委の機能強化や首長との連携強化を打ち出した。閣僚の中でも佐田玄一郎規制改革担当相が「教育委員長をトップに子どもの教育に専念する体制が必要」と教委の機能強化を訴え、政府の規制改革・民間開放推進会議の「市町村教委撤廃」路線を見直す考えを示している。
 これに対し、再生会議の義家弘介担当室長は「教委事務局と委員会、組合がつながって改革が遅れる」と組織見直しの必要性を強調。民主党も学校運営を現場に任せる観点から教委廃止を唱えており、改革の方向性は定まっていない。【竹島一登】
(毎日新聞) - 10月26日21時42分更新


なんか叩いたら全国何千校と出てきましたね。
まあ、学校とは何か?を考えるいい機会です。
個人的には、全員留年、教師は懲戒免職、教育委員会の担当者も懲戒免職でよろしいかと思います。
学問の意義を遡るには、孔子、孟子、荀子がお勧めですね。
特に荀子の勧学篇です。勧学篇第一より

君子曰、
「学不可以已。」
青、取之於藍、而青於藍、
氷、水為之、而寒於水。
木直中縄、輮以為輪、
其曲中規、雖有槁暴不復挺者、
輮使之然也。
故木受縄則直、金就礪則利、
君子博学而日参省乎己、
則智明而行無過矣。
故不登高山、不知天之高也、
不臨深谿、不知地之厚也、
不聞先王之遺言、不知学問之大也。
干越夷貉之子、生而同声、
長而異俗、教使之然也。
詩曰、
「嗟、爾君子、無恒安息。
靖共爾位、好是正直、
神之聴之、介爾景福。」
神莫大於化道、福莫長於無禍。


これ以上は荀子に
小人之學也入乎耳 出乎口
と怒られるので辞めておきます。

こんなニュースを見ました。
「教諭自殺、学校に責任」両親が公務災害認定を申請
 東京都新宿区立小学校に今春から勤務していた新任の女性教師(当時23歳)が自殺したのは、仕事上のストレスや学校の支援不足が原因だとして、この教師の両親が24日、地方公務員災害補償基金東京都支部に公務災害の認定を申請した。
 心の病で休職する教師が増える中、新任教師の死は学校現場に課題を突き付けている。
 両親の代理人弁護士によると、この教師は4月、2年生の担任になった。保護者と交換する連絡帳の中で、宿題の出し方が安定しない、子どものけんかで授業がつぶれるなどと指摘されるようになり、5月には、人生経験の少なさも批判された。
 このため5月22日、校長に初めて相談。保護者と電話で話すよう指示を受けたが、時間外労働も加わり、過度のストレスを感じていた。自殺を図っていったん未遂に終わったが、同月末にもう一度自殺を図り、翌日死亡した。ノートには「全(すべ)て私の無能さが原因です」などと書き残されていた。弁護士は「保護者からのクレームなどで精神的に追いつめられ、学校の支援も不足していた」としている。
 両親は弁護士を通じ、「娘は、大学生になった時から先生になることを夢見て努力をしてきた。最期まで逃げずに職を全うしようとしたから倒れたのだということを証明してあげたい」などとコメントした。
 文部科学省によると、2004年度に病気休職した全国の教師6308人のうち、精神性疾患による休職者は10年前の約3倍にあたる3559人。
 新宿区教育委員会では「新任教師が亡くなったことを重く受け止め、児童へのケアをしてきた。公務災害の申請は内容が確認できずコメントできないが、手続きには協力したい」としている。
(2006年10月25日1時48分 読売新聞)


学校、教育委員会にも罪はありますが、彼女に対し「子供も産んだことのない人に任せるのは不安だ」などのくだらないクレームをつけて追い込んだ、保護者の名前を白日の下にさらけ出し、社会制裁を受けさせるべきだと思います。学校だけが、教師だけが、教育委員会だけが、文部科学省だけが悪いわけではなく、最近の親も相当悪いと思います。
ちゃんとした教師、ちゃんとした親がかわいそうです。
しかし、新任教師に一クラスやらせて、フォローもせず、月に130時間も時間外労働させて、どんなスパルタ労働ですか?
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