タイトルは宮城谷昌光さんの小説「子産」の中から頂きました。
礼とは、宇宙の原理、原則だと考えて頂いてよろしいかと思います。
しかし礼の深淵の地にたどり着くのは非常に難しいものですね
■このブログで語られること
ここはそもそも黒羊の毒を吐き出す場所として、生まれました。 とりあえず、毒がいろんな方向に飛んでいきます。反日との戦いは継続中ですが、反日とは何かをまずおいおい研究していかなければなりません。少なくとも、日本の"サヨク"は、日本のためなんて考えていないと思います。 憲法9条は欺瞞だと思っており、実装に合わせて仕様を変更すべきだと思っています。 でも政治的や社会的な問題より、まず現実生活の問題点が多いですね。ということでよろしくお願いします。
■黒羊のお勧め

↑置いてみました。ぽちっとやってみて下さい。

まあ相変わらず主張は無茶苦茶だし・・・。元挺身隊の韓国女性らの控訴棄却
元朝鮮女子勤労挺身(ていしん)隊の韓国人、金性珠さん(77)ら7人が太平洋戦争末期、三菱重工業の軍需工場で強制労働させられたとして、国と同社に計2億4000万円の損害賠償と謝罪を求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁の青山邦夫裁判長は31日、請求を棄却した1審判決を支持し、女性らの控訴を棄却した。
1審の名古屋地裁は平成17年2月、昭和40年に署名された日韓請求権協定により、個人の財産、権利などの請求権に関する問題は解決されたとして請求を棄却。原告全員が控訴した。
原告側は、協定は韓国が国家として国民を保護する「外交保護権」を放棄したにすぎず、個人の請求権は消滅しないと主張、「従軍慰安婦との混同による帰国後の差別など、原告の人生被害を回復すべきだ」とした。
原告は韓国人の女性6人と遺族の男性1人。8人が提訴し、1人が1審の係争中に死亡したが、原告側は8人分の賠償として、1人3000万円ずつの支払いを求めていた。
1審判決などによると、金さんらは13歳から15歳だった昭和19年に来日。名古屋市にあった偵察機の製造工場で、部品の切断や塗装などの作業に従事した。
(2007/05/31 11:23)
????韓国が国家として国民を保護する「外交保護権」を放棄したにすぎず、個人の請求権は消滅しないと主張
いやいや、韓国政府に請求すればいい話だろう。
それは、韓国に請求すべきだろう。それに従軍慰安婦はいない。慰安婦はいたし、慰安所もあったけどね。そしてそれと挺身隊を混ぜたようなことをしたのは反日左翼と、朝日新聞だからね。従軍慰安婦との混同による帰国後の差別
いい加減自分達の国で問題を解決する努力をしろ、馬鹿どもめ。