タイトルは宮城谷昌光さんの小説「子産」の中から頂きました。
礼とは、宇宙の原理、原則だと考えて頂いてよろしいかと思います。
しかし礼の深淵の地にたどり着くのは非常に難しいものですね
■このブログで語られること
ここはそもそも黒羊の毒を吐き出す場所として、生まれました。 とりあえず、毒がいろんな方向に飛んでいきます。反日との戦いは継続中ですが、反日とは何かをまずおいおい研究していかなければなりません。少なくとも、日本の"サヨク"は、日本のためなんて考えていないと思います。 憲法9条は欺瞞だと思っており、実装に合わせて仕様を変更すべきだと思っています。 でも政治的や社会的な問題より、まず現実生活の問題点が多いですね。ということでよろしくお願いします。
■黒羊のお勧め

↑置いてみました。ぽちっとやってみて下さい。

さて恒例の靖国参拝に行ってきました。
前回よりも人数が増えて、わいわいがやがや。
午前中は武蔵野陵に行き、昭和天皇にご挨拶。
例によって、飯田橋の焼肉市場で、ディナー。
その後は、眠らない町新宿へ。
飲み屋行って、なでしこ観戦後、
要望にこたえて、キャバクラへ。
1時間5千円で、女の子は水飲むので、安い。歌舞伎町安いね。
私個人的には、雰囲気も女の子のトークもなかなか良かった。
ただ疲れてたからね・・・・。
とりあえず、
(有)ミラクルリサーチの命令で、夜中の2時半頃から、
黒羊による、マーケティング調査が開始。
OPPB7000~(40分)
キャバクラ5000~(1時間)
水着キャバクラ6000~(1時間)
RP 6000~(1時間)
SC7000~(40分)
謎の触ってもいいキャバクラ6000(1時間)
謎の触ってもいいキャバクラ(中国)6000(90分)
((有)ミラクルリサーチ調べ)
(SpecialThanks For tamanegiさん。きぐつさん)
2時を過ぎると、キャバクラかヘルスしかないらしい。
そんな中、歌舞伎町のはずれにかかるところで、
客引きに声をかけられ、無視したら「オディカセヨ」と、話しかけられる。
しかも黒羊は、その単語を「どこ行くの?」と聞かれたとわかってしまったことから、
怒り沸騰、嫌がる客引きに詰め寄る。
ちょっと待てよ、今なんで私に韓国語なんだ?ここは日本だし、私は日本人だぞ。
客引きは、すごく戸惑ったらしく、私の抗議を無視して、立ち去ろうとする。
それを追いかけてしばらくして・・・・・。
我に返った。ここどこだ?
新宿で夜中に黒羊迷子。
何とか冷静に方角を見極め、作戦指令本部を目指す。
結論として、歌舞伎町は、福富町よりも安いし、店の種類も豊富。
上海から来たという、客引きの中国人の若い兄ちゃん曰く、
「歌舞伎町にないものはないっす」
ふむうう。
忙しいです。なんかヘルプに入ったら深夜残業とかってさ・・・・。
いやオリンピック盛り上がってきました。
北島すごいね。有言実行の男はかっこういいなあ。
柔道の女子も強いな。谷亮子さん、だめだよ、小さい子中国に帯同したら。
危ないんだから。でもよくやったよ。
私はそろそろ、あのわけのわからん格闘技を、フレンチレスリングとか名づけて、
フランス人にくれてやり、柔道は日本でクローズしちゃえばいい気がするんだけど。
後野球ね。キューバに負けちゃったね。
抗議したら即退場とかどんだけだよ。審判が未熟なんじゃないのか?
メンバー表の交換もわけわからんことになってたよな。
そんな野球じゃないところでしか勝負できない韓国チームみたいなのを、
推奨してどうするんだ?ばか?
サッカー男子は、あっさり・・・・。女子は強いね。うんさすがだ。
でも注目は高校野球ですよ。
さて慶応と横浜はベスト8に残るか?
報徳も残ってるね。うれしい限り。
ということで、明日は靖国に行って来ます。
また暑いんだろうな。
15日靖国参拝せず=政局の混乱回避、中国にも配慮-安倍首相
8月9日19時2分配信 時事通信
安倍晋三首相は9日、終戦記念日の15日に靖国神社を参拝しない方針を固めた。参院選での自民党惨敗で政権の求心力が著しく低下する中、仮に参拝すれば連立を組む公明党が反発するのは必至で、政局の混乱を招きかねないと判断した。首相の年内訪問合意など、安倍政権下で改善しつつある中国との関係も考慮したとみられる。
首相は、小泉前政権で靖国参拝が外交問題となったことを踏まえ、参拝の有無について明らかにしない方針を繰り返し表明。9日夜も、終戦記念日に参拝するかどうかをただした記者団に対し「行く、行かないについて明言する考えはない」と語った。
最終更新:8月9日21時1分
首相は明言しないと言っているのに記事読んでも、行く、行かないとは明言しないが結論になっているのに、記事の見出しは、何でか参拝せずになっている。小池さんは行かないと言っていると書いてあるのであれですが。<靖国参拝>首相、15日は見送りへ 小池防衛相も参拝せず
8月7日21時54分配信 毎日新聞
安倍晋三首相は7日、終戦記念日の15日に靖国神社に参拝するかどうかに関し、首相官邸で記者団に「靖国神社に参拝する、しないについては申し上げないことにしている」と語り、参拝について明言を避ける首相就任以来の姿勢を重ねて示した。ただ、参院選での惨敗を受け、公明党をはじめ参拝に批判的な与党内の声に一層配慮せざるを得ず、15日の参拝は見送る公算が大きい。
首相周辺は「首相は15日には靖国神社に参拝しないだろう。公明党との関係もある」と語り、公明党への刺激を避けるためにも15日参拝は見送るとの見方を示した。
また、小池百合子防衛相は7日の記者会見で、15日の靖国神社参拝について「スケジュール的に可能性はない」と述べ、参拝しない考えを表明。小池防衛相は小泉内閣で環境相を務めた04、05の両年、終戦記念日に靖国神社に参拝していた。【田所柳子、近藤大介】
しかし、首相も防衛大臣も若干ヘタレなようなので、不肖私が、15日に靖国に参拝しに行って来る事にします。
こう最近つくづく感じるのは、新聞とかインターネットにしても見出し付きのニュースの見出しは東京スポーツ並みにひどい嘘を書きますね。
まあ東京スポーツはそういうネタを売り物にしていますから、高校時代はそれが楽しくてたまに買ってましたが・・・。
日本という国にとっての友人が来られました。同じ道について話すことができます、こんなうれしいことはありません。日本人は、日本や日本人を嫌う人より、好いていてくれる人をもっと大切にすべきだと思います。台湾人が独立を望むのなら、台湾人のために、もっと尽くしてやるべきだと思います。日本は、やむを得ずとはいえ一度台湾を見捨てました。しかし、台湾人にとって中華人民共和国に吸収されることは、幸せであるとは到底思えません。であれば、隣の愛すべき友人を守りましょう。台湾の李登輝前総統が来日 亡兄が祀られる靖国参拝を希望
台湾の李登輝前総統(84)は30日、学術・文化交流を目的とする私的旅行のため、成田空港から東京入りした。これに先立ち李氏は機内で同行記者団と懇談、「歩きたいと思っていた『奥の細道』を実際に探索し、(3回の)講演で日本の方々に直接お話ができることが楽しみです」と訪日への思いを語った。
一方、李氏は6月9日までの滞在中、亡兄、李登欽氏が「岩里武則」の日本名で祀られる靖国神社を参拝したいとの意志を表明。「東京に来て、60年以上も会っていない兄に会いに行かないのは、人情としても、弟としても、忍びないことです」と涙ぐんだ。
具体的な日程については「心の中で考えている」と明言を避けたが、関係者によると、「肉親が祀られる私人として実現したい」という。
李氏は6月20日に予定される故椎名素夫氏(元参院議員)の追悼会に出席するため、再訪日の計画があることも明かしたが、実現性に関しては「年も年だし、(訪日は今回が)最後かもしれない」と述べた。
(2007/05/30 20:23)
李登輝さんは、日本を、日本人を愛してくれる、数少ない外国の知識人です。どうぞ心ゆくまで日本を楽しんで行って下さい。
安倍内閣、支持率65% 51%「参拝自粛を」 [ 09月27日 18時39分 ]
共同通信
共同通信社が26日夜から27日にかけて実施した全国緊急電話世論調査で、安倍内閣の支持率は65・0%で、発足直後としては宮沢内閣以降で小泉内閣、細川内閣に次ぐ3番目の高さで、橋本内閣と同水準。支持理由は「ほかに適当な人がいない」が22・6%で最も多く、次いで「首相を信頼する」が21・9%だった。不支持率は16・2%。
首相が靖国神社を参拝すべきかどうかについては「すべきではない」が51・3%と半数を超えて「すべきだ」の33・0%を上回り、参拝に反発する中韓両国との関係改善など、アジア外交立て直しに期待する声が多数を占めた。
安倍内閣が取り組むべき最優先課題では(1)年金などの社会保障37・9%(2)景気対策17・5%(3)財政再建11・6%-の順となった。
単刀直入に言うと、共同通信は早く解体すべきです。アジア外交の建て直しって何だ?中国と韓国のみを以ってアジアとする時代はもう終わった。
結局、ここでの緊急電話世論調査なんて、無作為に抽出したといいはるかもしれないけど、実は作為的かもしれません。くだらないのでこういう茶番記事は書くべきではないです。ちなみにそういう調査でうちに電話があったことは一回もありません。
後うちの親族一同も皆、靖国参拝すべきだと言ってますし、友人も特に若い友人は、7割方靖国行っていいじゃんと言っております。
なのでそれらの数字は信頼するに値しません。
もうそういう世論誘導記事は止めましょう。共同通信よ、君らは北朝鮮の報道機関であろう?もはや日本のメディアではない。
中韓、靖国参拝するな 安倍新政権を強く牽制
安倍晋三新内閣の発足を受け各国は26日、主要メディアが速報するなど高い関心を示した。特に小泉前政権下で関係が悪化した中国と韓国は、政府当局者らが靖国神社参拝問題で安倍首相に参拝しないよう求めるなど強く牽制した。
海外ではメディアを中心に安倍首相を「タカ派」とする論評が多く、中韓両国との関係改善に加え、首相が積極的姿勢を示す憲法改正問題への関心も強い。米政府は憲法改正を日本の針路にかかわる問題と受け止めているが、韓国では盧武鉉大統領が苦言を呈するなど警戒感が強まっている。
中韓との関係改善で注目されるのが小泉前政権下で中断したままの首脳会談の行方。中国外務省の秦剛副報道局長は同日、年内の会談再開について「中国は何度も立場を説明している」と述べ、靖国問題での日本側の譲歩が再開の前提になると強調した。一方、中国は台湾問題などで安倍首相の対応を警戒しており、首相が提唱するアジア外交重視についても「安倍氏が言行を一致させることを期待する」(秦副報道局長)とくぎを刺した。
盧大統領は安倍首相に祝電を送り、日韓関係を未来志向的に発展させ北東アジアの地域協力を推進させることに期待感を表明。一方、青瓦台(大統領官邸)関係者は聯合ニュースに「われわれが望むのは行動に重きを置くことだ」と述べ、安倍首相に参拝しないよう求めた。
安倍新政権に高い期待感を示すのは米ブッシュ政権だ。小泉前首相の対米重視路線の継承として、イラク、アフガニスタンなど国際的な安全保障上の課題で一層の貢献を期待。対北朝鮮でも首相の強硬姿勢を熟知した上で、核、拉致問題で連携を強めていく考えだ。
また、漁船員1人が死亡した第31吉進丸銃撃・拿捕(だほ)事件などで関係が微妙な局面にあるロシア・プーチン政権は、北方領土問題を棚上げしたまま経済優先の関係拡大を目指す方針。領土問題では日本側に譲歩を促す姿勢で、当面は安倍政権の出方をうかがうとみられる。
安倍首相が著書で重要視したインドも新政権発足を歓迎。「政府だけでなくビジネスも含めた日印関係に新たな流れを起こす」(外務省高官)と期待を表明した。(共同)
靖国に干渉したいのは相変わらず。
これも反日マスコミの成果です。
日本の憲法がどう変わっても韓国には関係ないだろう。北朝鮮と同時に経済制裁すればいいかと思います。
共同通信は頭がおかしいので、ごく一部しか取り上げません。そんな会社つぶせばいいのに。
北方領土は返せ。私はロシアを一切信用できない人なので、かの国と協力とか考えられません。日ソ中立条約を一方的に破っておいて、ちゃっかり戦勝国とのたまう輩はまるで信用できません。
韓国政府はバカなので勝手に困ればいいと思います。
中国は、ライバルなので遠交近攻で、日本のアジア外交による中国包囲網を作らねばなりません。
まあインドと協力することは、戦略としていいことだと思います。
後はマレーシアやインドネシア、タイ、ベトナムなどとも協力体制を築き上げましょう。また、オーストラリアなどともしっかりとした協力体制を構築すれば、どんどん中国は孤立するでしょう。