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主張すべきことは主張する、いつでも毅然とそして礼節を忘れない国へ
ご挨拶
■礼の宇宙について
タイトルは宮城谷昌光さんの小説「子産」の中から頂きました。
礼とは、宇宙の原理、原則だと考えて頂いてよろしいかと思います。
しかし礼の深淵の地にたどり着くのは非常に難しいものですね
■このブログで語られること
ここはそもそも黒羊の毒を吐き出す場所として、生まれました。 とりあえず、毒がいろんな方向に飛んでいきます。反日との戦いは継続中ですが、反日とは何かをまずおいおい研究していかなければなりません。少なくとも、日本の"サヨク"は、日本のためなんて考えていないと思います。 憲法9条は欺瞞だと思っており、実装に合わせて仕様を変更すべきだと思っています。 でも政治的や社会的な問題より、まず現実生活の問題点が多いですね。ということでよろしくお願いします。
■黒羊のお勧め




↑置いてみました。ぽちっとやってみて下さい。
オヤシロさまドットコム─テレビアニメ「ひぐらしのなく頃に解」公式サイト

<幸せな日々、そしていつか。。。>

大した話でもなく、よくある話、皆が一度は経験するであろう挫折。
くだらないのはわかっているんだけどね。

Jamieがシンガポールに帰ると、また、超遠距離恋愛が始まった。

技術系の仕事をしている私は。ほとんどのことが独学だったし、仕事で中国語を使うわけでもなく、それでも夢見る未来のために、同期で入った連中より、もちろん、ボスのプッシュもあったが、案件をある程度任せてもらえるようになった。

6月にJamieは、再び日本に来た。その前の12月にJamieが来た時は、12月に京都に行ったのだが、運よく雪が舞い、雪の金閣を拝むことができた。大阪は中国みたいで、私にはきついかもとJamieはお気に召さなかったようだ。

6月は、割と忙しく、無理を言って夏休みを前倒しでもらった。
覚えた日本語で、両親や、妹と一所懸命会話をしていた。
彼女が行きたいと言うところには全部行った。

シンガポールは常夏ですから、6月は日本でも、夏物の服が手に入るため、大はしゃぎで、服を買っていた。

その一ヶ月もあっという間に過ぎた。契約が終了するまで、1年半。それまではこうして行ったり来たりが続くんだろうな。

もっとも私も働き始めてやっと1年だったので、給料も完全にワーキングプアな感じでしたからね。その1年半の期限は、ちょうどいい感じでした。ましてや、Jamieは、結婚したら絶対働かんと言っておりましたから、大変だ。しかも何ヶ月かに一回は、里帰りもしたいだろうしとか考えると、ワーキングプアーのままだとやばいなと思い、仕事頑張りましたよ。

その年の冬は、私も非常に忙しく、Jamieもランクが上がってしまい、
日本に来ることも、私がシンガポールに行くこともできなかった。
Jamieはその頃から、元々きつめの性格だったのですが、「日本に行けなくなるくらいなら、死んだ方がマシ。XXX(同僚の名前)の嫌がらせ。」とかなり激しくなってしまいました。

Jamieは元々、小学校の先生だったのですが、中学校に配置され、同僚にいじめられこの頃から大分、ストレスが溜まっていたようです。
まあ学校の先生は、学校が休みのときにズドーンと休めるので、1ヵ月日本に滞在とかできたんですね。

その6月が結局Jamieの最後の来日なったとは思いも寄らなかった。

買い物に行くので、また後で。とりあえずコメントは返しておきます。
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<時は流れる、それは過酷で・・・>

その年の12月には、早速Jamieが来日した。
当然うちに泊まるので、両親にも紹介した。

1ヶ月の滞在。もちろん私は、休むわけには行かないので、母親や伯母が、昼間はJamieの世話をしてくれた。
伯母はボランティアで外国人に日本語を教えていたので、その集まりを紹介してもらい、Jamieは日本語の勉強を始めた。

兎に角彼女が行きたいと思ったところには全て連れて行った。
12月には私の誕生日もあり、とても幸せだった。

夢のようだった。Jamieが日本にいる。横浜にいる。
「シンガポールには冬がないから、冬が好き。」彼女はそう言ってわらった。

元々彼女は日本が好だと言ってた。でも日本で、中国人と間違えられて、大泣きした時は、正直参った。中国人とは一緒にされたくないと言う気持ちはわからなくもないが、泣くことはないだろう・・・・。

本当は正月も過ごしてもらいたかった。日本の正月はどんなものか見てもらいたかった。
私も正月休みがあるしね。

でもJamieも仕事があるので、クリスマスが過ぎたら、またシンガポールに戻って行った。

南京での別れと違い、この別れは未来へ繋がる別れだった。それでもJamieは涙を流し、別れを惜しんだ。

私も、彼女がずっと思っていた日本を実際に紹介できて、とてもうれしかった。彼女にとてもよくしてくれた、両親や、親戚、友人達にもとても感謝している。
ボスの奥さんは、豪勢な手料理でJamieをもてなしてくれ、彼女もすごく気に入っていた。
Jamie自身、英語もぺらぺらなので、それなりに日本でも何とかなったらしい。
日本語は、外国人に思われるから、もっとうまくなってから話したいとわけのわからないことを言っていたのも可愛かった。

何もかもが順調に始まった。

急激に眠気に襲われたので続きは明日。