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主張すべきことは主張する、いつでも毅然とそして礼節を忘れない国へ
ご挨拶
■礼の宇宙について
タイトルは宮城谷昌光さんの小説「子産」の中から頂きました。
礼とは、宇宙の原理、原則だと考えて頂いてよろしいかと思います。
しかし礼の深淵の地にたどり着くのは非常に難しいものですね
■このブログで語られること
ここはそもそも黒羊の毒を吐き出す場所として、生まれました。 とりあえず、毒がいろんな方向に飛んでいきます。反日との戦いは継続中ですが、反日とは何かをまずおいおい研究していかなければなりません。少なくとも、日本の"サヨク"は、日本のためなんて考えていないと思います。 憲法9条は欺瞞だと思っており、実装に合わせて仕様を変更すべきだと思っています。 でも政治的や社会的な問題より、まず現実生活の問題点が多いですね。ということでよろしくお願いします。
■黒羊のお勧め




↑置いてみました。ぽちっとやってみて下さい。
オヤシロさまドットコム─テレビアニメ「ひぐらしのなく頃に解」公式サイト

禍福はあざなえる縄の如し・・・。

6年前、貴女は奈落の底にいた。
私が、日本に居なかったため、あいつの暴走を止めることができなかった。
深夜のパーキングエリア、助手席で、私は、貴女のため、そして私の無力さを悔い共に泣いた。
貴女とあいつの幸せを信じて止まなかった、あの頃。

4年前、貴女が幸せになった。私は式場で、貴女が幸せになれるから喜んだ。ただただうれしかった。私と誕生日も同じあいつの罪は、私の罪。私は貴女を守る義務がある。そんな義務からも開放される。
一年後、結晶が生まれた。私の心配は無くなった。
私は、貴女があいつと一緒だった頃よりはずっとずっと距離を置いて見守った。

今、貴女の中にもう一つの新しい命が宿り、もうすぐこの世の空気を吸う。
そんな時、彼女は・・・・、奈落の底にいた。
貴女の旦那が、あいつと同じこと、いや、あいつ以上に馬鹿だったとは。予想の斜め上を行った。

貴女は、新しい命を抱え、奈落の底にいた。
もう半年も前に、旦那が馬鹿だとわかったなら、すぐ私にすがってくれればよかった。
そこであれば、一発ぶん殴って、終わりだった。

兎に角、今は何もできない。今は貴女がしっかりと新しい命をこの世に誕生させてくれ。
それから、貴女のしたいように私が支える。
「離婚しろ」
私はそう言った。でも貴女がそれを言い出せないことは知っている。でも私はあえて言う。
貴女は、ダメ男に憐憫の情をかけ、貴女から離婚を言い出すことができない。
あいつの時も同じだった。結局、私があいつから本心を聞きだし、別れる気持ちを聞くまで、貴女は、あいつを切ることができなかった。

全く一緒。

でも貴女の幸せは、あの馬鹿にはない。子供の幸せもない。
私はそう思う。でもそれは、貴女が決める道だから。

貴女が悩んで、決めた答えに私は添うだけ。
ただ、今は、新しい命を大切にしよう。
それから悩もう。一緒に悩んでやるから。

心が沈む・・・・・・。
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