主張すべきことは主張する、いつでも毅然とそして礼節を忘れない国へ

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静流さんの反日ブログ監視所で「アジアの街角」よりと言うエントリで朝日新聞の記事を紹介してもらいました。
ふと昔の留学中のことを思い出しました。
該当の記事で

先月末の日曜日、この街のレストランで「北京ブロガー交流会」が開かれた。北京で暮らす日本人留学生や社会人で自分のブログをつくっている人たちの集まりで、約30人が参加した。

部分でまず、私はまったくそういう集まりに参加したことがなかったので、というか毛嫌いしていた集まりを想像してしまった。(笑)
そもそも、中国留学する時に、お世話になった中国人に、北京、上海、南京のどこに留学するかって言われた時に、南京を選んだのは日本人が少ないから(笑)。大体日本人の悪いところで、すぐ日本人同士で集まる習性があり、当時はまず中国語がぺらぺらになることが目標の第一だったので、日本人コミュニティをシャットアウトしました。(爆)今考えるとその時はかなり反日日本人だったです。
結果的に、私が付き合った日本人はクラスメートの商社マンの奥様方と隣の部屋の日本人くらいで、あとの友達は、中国人はもちろん、アメリカ人、マレーシア人、韓国人、タイ人、シンガポール人、マカオ人、香港人であり、いずれも中国語を介してしか、コミュニケーションがとれない人ばかりだったので、自然中国語の上達が早かったです。
特にマカオの親友は、寮住まいの時のルームメートですが、普通話があまり出来なかったので、二人で日夜努力しましたね。基本的な生活、行動などもマカオの親友と共にしていました。当時は日本人の女の子から慕われる一面も持ち合わせていた私は、プレイボーイのマカオの親友の尻拭いも含め、公私にわたってそういう女子の兄貴分としてお世話してましたね。「お父さんみたい」とか言われてました。(そんな年齢違わないんだけど。)
で日本人の集まりの中では、私は知名度が低かったですね。まず行かなかったですから。それよりもマレーシアの学生の手料理を食べて、遊んでる方が楽しかったです。

発起人の一人、外資系PR会社駐在員の野中将司さん(28)によると、北京の日本人によるブログは現在約300に上り、この1年余りで3倍に増えた。総数では上海に及ばないが、「ビジネスマンの多い上海と違って、北京のブロガーは中国に住むことへのこだわりを持っている人が多い」という。

これは正直分からないです。私は5年間の留学生活で学んだのは、「住むのは日本に限る」でしたねえ。

日記風につづるブログの名前は「我愛北京」とストレートだ。昨春の反日デモの直後に開設した。
 「デモについての日本での報道は誇張されていて、本当のことが伝えられていない」との思いもあった。「自分が住む街を好きって言うのは自然なこと」と、ためらわずに命名した。

これはなかなか難しいですよね。上海で1万人とかの規模でしたっけ?人口比で見るとかなり少ないと思うんですよ。北京には3000万人とか4000万人住んでるとか言われていてその中のせいぜい1万人くらいがデモしたところで、現地にいれば、何も感じないでしょうね。日本でテレビに映るのは当然デモしてる人だけですからね。
ちょうど南京にいた時にコソボ紛争で、中国大使館を誤爆したことがあった時に、南京でも、1000人くらいのデモがありました。でデモが進むにつれて初め反米デモだったのが、反日デモになって、日本を批判していてたまたま、私が見たときに同級生の歴史学部の学生もいましたが、私と目が合ったら、すぐ俯いて、後で、「何でもないから気にしないでくれと弁解?していましたね。」
私が、一番ひどい目に合ったのは、故東史郎が南京に来た時です。極左の幹部と南京で、相当煽ったらしいです。中国人の友人が血相を変えて私に談判しに来ましたからね。まあちょっと話したら落ち着きましたが。日本人は南京事件を、否定してるらしいじゃないかって言うんで、「真っ向から全否定している日本人はそんなにいないし、私も全否定するほどの材料は持ってない。そもそも日本は中国と違って、言論の自由思想の自由は認められてるから、そんな興奮して私に言われてもどうしようもない。」となだめた?ら「確かにお前のせいじゃなかった。」とまあ冷静な頭は持っていたようです。
私の中国語の先生が言っていた「あんな小さい頃から、日本人が悪かった。悪かったと教えられたら、嫌でも嫌いになる。」っていう話は興味深かったですね。
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コメント
この記事へのコメント
僭越ながら…
>私はまったくそういう集まりに参加したことがなかったので、というか毛嫌いしていた集まりを想像してしまった。(笑)

黒羊さんらしいと思います。

>大体日本人の悪いところで、すぐ日本人同士で集まる習性があり、当時はまず中国語がぺらぺらになることが目標の第一だったので、日本人コミュニティをシャットアウトしました。

群れる習性があるのは、どこの国民も一緒かと思いますが…。
でも、目的を遂げるために、あえて日本人との付き合いを避けた黒羊さんは、さすがですね。

>「真っ向から全否定している日本人はそんなにいないし、私も全否定するほどの材料は持ってない。そもそも日本は中国と違って、言論の自由思想の自由は認められてるから、そんな興奮して私に言われてもどうしようもない。」となだめた?ら「確かにお前のせいじゃなかった。」とまあ冷静な頭は持っていたようです。

百歩譲って、仮に南京事件が事実だったとしても、それには実際に関わっていない、私たちが責められる筋合いはありません。
その相手が、黒羊さんが冷静に対応したことにより、振り上げたコブシを下ろしたのは、ごく当たり前のことかと思います。
やはり、ペコペコと頭を下げるばかりが能じゃありません。言うべきことは言わないと…。

以上、能書き垂れました(礼)。
2006/11/21(火) 19:13 | URL | おしょう #-[ 編集]
おしょうさん
>でも、目的を遂げるために、あえて日本人との付き合いを避けた黒羊さんは、さすがですね。
当時特に若い留学生は、日本の大学に入れなくて、学費も安い中国に来たって人が多くて。結構日本人だけで留学生活を送ったために、中国語も話せないみたいなパターンが特に上海では多いって聞いていたんですよ。情報交換などで、日本人同士が集まるのはかまわないと思うし、同胞なんだから助け合うべきだとは思いますが、せめてせっかく中国にいるんだからある程度話せるようにならないと。
ある程度話せるようになると今度東南アジアとかの異文化圏の人との交流が楽しくなっちゃったんですけどね。
特にマレーシアの女の子達にはすごくお世話になったので、いつか恩返ししないと・・・。
2006/11/21(火) 20:21 | URL | 黒羊 #-[ 編集]
フォロー記事ありがとうございます
なるほど黒羊さんが日本人グループに入りたがらなかった理由がよくわかりました。これは中国留学に限らず、アメリカでも同様に、日本人ばかりでつるんでいると語学は上達しませんものね。
2006/11/24(金) 00:11 | URL | 静流 #os126ke.[ 編集]
まあ
外国で日本人同士助け合うのはいいことだと思いますが、語学のためにはある程度距離を置くべきだと思います。
まあかなり言語が身についたら、新しく来た同胞を手助けしていけばいいですね。
南京の生活で強く感じたのは、やはり日本はいいなってことでしたね。
2006/11/24(金) 23:48 | URL | 黒羊 #-[ 編集]
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