主張すべきことは主張する、いつでも毅然とそして礼節を忘れない国へ

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山崎拓氏、成果なく帰国 単独訪朝、閣僚ら不快感
1月14日8時0分配信 産経新聞
 政府側の自粛要請を振り切り、訪朝を決行した自民党の山崎拓元副総裁だが、5日間滞在しながら目に見える成果はなかった。安倍晋三首相ら政府首脳は山崎氏の行動に不快感を強め、山崎氏が「二元外交」の批判にさらされるのは間違いない。ただ、核や拉致問題が膠着(こうちゃく)状態に陥っている中、北朝鮮の反応によっては政権に打撃になりかねなかっただけに、結果的に救われたとの見方もある。
 「一人の政治家として北朝鮮との対話と説得の旅をした。私の努力は北朝鮮側にも通じたと思う。対話を重ねるファーストステップだ」
 13日夕、成田空港に到着した山崎氏はこう述べて成果を強調した。山崎氏周辺も「成果が出るまで明らかにできないが、相当上のレベルと突っ込んだ話をしたようだ」と打ち明ける。
 これに対し、塩崎恭久官房長官は同日、「政府が一連の対北朝鮮措置を取っている中で、国民を代表する国会議員が北朝鮮に渡航したことは望ましくない」と改めて山崎氏を批判。「北朝鮮から誠意ある対応を引き出すために対話の窓を開きつつ、国際社会と連携して圧力をかけ続けていく」と、政府の「対話と圧力」路線が不変であることを強調した。
 また、スロバキアを訪問中の麻生太郎外相は12日夜(日本時間13日未明)、ブラチスラバ市内で記者団に「あの人(山崎氏)は言葉と現実が違っていることが過去にたくさんあるからよく分からん」と述べ、不信感をあらわにしている。
 山崎氏の訪朝中は「金正日総書記側近の高官と接触した」「拉致被害者の一部を連れて帰るのでは」などとさまざまな情報が錯綜(さくそう)した。山崎氏の最終的な狙いは小泉純一郎前首相の3度目の訪朝といわれ、実現へ向けて進展があれば政権への影響は大きかった。
 それだけに政府内では「山崎氏が手ぶらで帰ってくれて本当によかった」(政府高官)との安堵(あんど)の声も漏れる。小泉前首相の訪朝については話題にならなかったという。
 さらに、山崎氏が会見で、横田めぐみさんの偽物の「遺骨」の返還を北朝鮮側が主張したことを明らかにしたことも、「向こうの言い分を宣伝しているだけだ」(自民党幹部)と厳しい見方が出ている。山崎氏の出発時には「意欲を買いたい」と評価していた公明党の太田昭宏代表も13日、「あくまで政府が前面に立って、そこにすべての情報を集中し、呼吸の乱れがないように対応することが大事だ」と述べた。
 ただ、自民党の加藤紘一元幹事長は11日、「山崎氏の訪朝は理解される時期がくる」と指摘している。山崎氏による説明内容は北朝鮮と合意したメモに沿ったもので、「近い将来に大きな情勢の変化がある」とした北朝鮮の今後の対応が、山崎氏の成果を占うことになりそうだ。


北朝鮮のまつたけを食べに行ったんですね。そうならそうと言えばいいのに。
援護してくれるのが加藤だけっていうのも悲しい限りですなあ。
で成果は?何?まつたけおいしかっただって?
北朝鮮の言い分聞いて、小出しに伝えておきますと帰ってきたのですね。
それはご苦労様でした。帰って来なくていいのにね。


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