主張すべきことは主張する、いつでも毅然とそして礼節を忘れない国へ

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最近、時事ネタとか社会、政治ネタとかにあまり触れてなかったのだが、昨日新聞を読んで頭にきたことがあるので触れます。

日本から技術がどんどん中国に流出しているのは、私もその罪の一端を担っている部分もあるので、余り責めたくはないが、これはないだろう日本の腐った商社よ。金の亡者よ。
高級タマネギも…中国産を「淡路島産」と偽装 (長いので抜粋します。)

中国産タマネギが、高級ブランド野菜の淡路島(兵庫県)産タマネギとして産地偽装され、全国に大量に出荷されていることが1日、関係者の証言で明らかになった。偽装の過程では、中国産を淡路島に運び込み、現地産の箱などに詰め替えて産地偽装する業者が暗躍しているという。中国産の農産物は残留農薬の問題も取りざたされているだけに、消費者の不安は増幅しそうだ。
 「箱詰め作業だけで中国産がいとも簡単に淡路島産に化けてしまった。ブランド物のタマネギも、牛肉や米の偽装と同じなんだなと思った」
 中国産タマネギを淡路島産の箱に詰め替える作業場まで運んだ運送業者の男性は、産地偽装の実態をこう証言する。
 産地偽装は地元では半ば公然の事実で、南あわじ市の男性も「皆が知っている。観光客用の店などは中国産が疑われるので、遊びにきた友人らには普通の八百屋さんやスーパーをすすめている」という。
 地元の農業団体「JAあわじ島」の関係者は、「安価な中国産タマネギを扱う業者が、淡路島産と偽装して全国に出荷している。それが大きな差益を生む『ヤミ特産物』として定着している」と実情を打ち明ける。

ここまではよくありそうな、産地偽装の話である。淡路島産の玉ねぎって、甘くてすごくおいしい。大量に作っているので、地元では余って捨ててしまうこともあるとか。
中国産とは味が違うんじゃないかなと疑うんだけれども・・・・・。
 

関係者によると、ここ数年、日本の商社などが淡路島産タマネギの主流品種を中国・山東省などに持ち込み、栽培技術を指導。収穫したタマネギの甘みを強める淡路島独特の「つり小屋」と呼ばれる乾燥法も伝授しており、「(本物と)区別できないほど(の出来映え位)になっている」。

そう技術流出である。日本の馬鹿商社が、勝手に売り払ったのだ。これを売国と言わずして何と言うのか。
日本からの中国へ技術が流出してしまうのは、非常に悲しい話である。
例えば私が通訳で携わっている分野では、
開発→日本
製造→中国
サプライヤー→日本
サプライヤーの工場→中国
という形態になっており、どんどん製造技術が流出している。中国人に無理なのは、私が直接触れている品質保証だ。
もちろん評価したりする技術は流出しているが、品質の評価って、中国人が根本的な考え方を改めない限り無理だ。劣悪な品質しか生み出すことはできないだろう。
でも「ものづくり」の中で品質は、その一部にしか過ぎない。
それ以外のプロセスを、安いからと中国へひたすら流出させているのは罪深い。
技術を全て流出させた日本に残るのは何だ?
政府は国を挙げて技術流出を防ぐ手段を講じるべきではないのか?
そして玉ねぎなどの農産物の技術を流出させた、日本の商社は、名前を公表し、全資産を没収し、代表取締役を死刑にして、見せしめにするべきだと思う。(外患罪でいいんじゃないか?)

日本は本当に「ものづくり」について真剣にならないといけない。
未来の子供達が困ることになる。
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